2022年12月訪問
関東を中心にそれなりに全国展開している、言わずと知れたぎょうざの満州さんに行ってみました。
意外とまだ記事にしていなかったチェーン店のひとつです。
本日のお店
今回のお店はぎょうざの満州さんです。
数あるお店の中から東京の豊島区にある千川駅前店にしました。
昼前なのにどんどんお客さんが入ってきます。さすが人気店です。
注文&到着
タンメンを注文(実際にはタンメンと焼餃子のセット830円にしました)。
中華のチェーン店は昔ながらの紙メニューのイメージですが、意外に電子化が進んでいます。
注文から5分ほど待ってやってきました。
わりとど真ん中なたんめんです。
せっかくなので餃子もつけましたが、今回は特に書くことはありません。
今更書かなくても美味しいですので。
強いて言えば、このたんめんスープに浸けたときのマッチングはいまいちでしたので、普通にタレでいただくのがよいでしょう。
スープ
にごりのある塩スープです。
飲んでみると、、、
びっくりするほど、ど真ん中です。あ、タンメンだ!って感じ。
塩が微妙に弱いので、餃子や副菜などを食べているうちに塩を薄く感じるかもしれません。
色んなタンメンスープに毒された体には初心を取り戻させるようなスープでした。
ただ、以前他のお店で食べたときは、もう少しスタミナ系で塩も効いていたように思うので
ひょっとしたらお店によって味にバラつきがあるのかもしれません。
具材
キャベツと白菜のダブルにスタミナ系具材と賑やかです。
写真だと感じませんが、量は結構あるので野菜の補給には良さそうです。
なにより値段を考えるとかなりお得!!
麺
麺は少し太めです。
柔らかめの茹で加減ですが、もちっとしていてこれは案外好きな食感です。
量は多いかも。というかスープが少なめ?
以前行った福しん同様、内容の割りに安いのがいいです。
↓は古い記事ですが、福しんには最近全く行っていないので変化しているだろうなあ。
まとめ
メモ(2022年12月時点)
- ぎょうざの満州
- 食べログ:
- 注文したたんめん: タンメン(値段:550円)
- 目視できた具材: キャベツ、たまねぎ、ニラ、にんじん、白菜、もやし、豚肉
- 肉入り?: YES
- 個人的な感想: わりとど真ん中なタンメン。塩がちょっと弱い気もするが味は店舗によってバラつきがあるかも。しかしなんと言っても価格が安いのが魅力!
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