たんめん倶楽部

毎週金曜更新!自分好みの「たんめん」を求めて各地を探訪していきます

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自分の中の「王道たんめん」の基準になりそう/東京・銀座/中華三原/タンメン

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2020年10月来訪

顔馴染みのお店が閉店するとのことで、会社帰りに銀座に寄りました。

こういう世の中では、まだまだ小売り関係はシュリンクが続きそうです。とても残念なことです。

個人ひとりが買い支えすることもなかなか難しく。。。

 

さて、

久々の銀座だったこともあり、せっかくなのでたんめん探しをしてみました。 

 

本日のお店

銀座5丁目のビルとビルの間、路地にひっそりと佇む中華三原さんです。

検索でいくつか見つかった中からそこそこ近そうだったココをチョイスしました。

銀座4丁目の交差点からだと歩いて1,2分と至便。

 

この一角にはまだ立ち入ったことがなかったのですが、うーん、なんとも妖艶な雰囲気。

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外観

 

レトロな外観です。しかし、ここも銀座なのです。 

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外観


けっこうなお客さんがいます。

常連の方も多いようで、飲みの場にもなっているようです。

 

昔からお世話になっていて、

役付きの地位に上がってからも通っておられる方も多いようで、

店主さんと気さくにお話しをされていました。

 

銀座という土地で長年やってきたお店には、

こうやって人脈が繋がってくるんだな~と世の中のリアルを垣間見た瞬間でした。

 

注文&到着

さて、タンメンを注文し、待つこと15分。

満席に近くなる時間帯と重なったため時間がかかりました。

 

待っている間は、厨房のたんめん作りの様子を見学していました。

たんめんを頼む人が多いので、3杯分ぐらいは見れました。

 

ほんと一挙手一投足まで見えます。今までで一番作っているところがしっかり見えるお店でした。

これはもう一種のエンタテインメントです!

 

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タンメン

さて、

到着したたんめんは至って普通の見た目です。

 

と言ってしまうと身も蓋もないですが、

恐らく盛り付けにそこまで拘っていないと思われるのに

色や盛り付けのバランスなどに自然な安心感のある美しさを感じました。

おかげで何も考えず写真を撮ってもなんとなく纏まりました。

 

スープ

こちらも至って普通です。

ただ、塩加減やあぶらの加減、そういったものが

私が思っている「王道たんめんの味」を一番よく表しているように感じました。

 

「王道たんめん」「たんめんらしいたんめん」という基準は、

人によって変わるはずですが、

私の場合はこういう感じのたんめんが「王道たんめん」です。

 

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タンメン

具材

具材も至って普通です。

たんめんとしてよくある食材が中心です。

しかし、そんな中にたまねぎが入っているのはアクセントになっていいですね!

 

しゃきしゃき感、味の染み加減もちょうどよいです。

 

もちろん麺も至って普通ですが、

あ~たんめんだ~と感じられる

味の染み加減もちょうどよいです。

 

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三原橋横丁 入口

 

「至って普通」を連発してしまいましたが、

悪い意味ではなく、それだけバランスのとれた「基準」と言えるたんめんでした。

そしてなにより、調理風景を眺めたりのが楽しいお店でした。

歴史とともの人と人との繋がりを生む場としてこれからも残っていってほしいものです。

  

メモ(2020年10月時点)

  • 中華三原
  • 公式サイト: たぶんなし

  • お店の場所:

  • 注文したたんめん: タンメン(値段:750円税込み)
  • 目視できた具材: きくらげ、きゃべつ、たまねぎ、にんじん、豚肉
  • 肉入り?: YES
  • 個人的な感想: 自分が思う「王道たんめん」の基準になりそうなたんめん。銀座という土地の歴史ある店だけに、世の中の「人脈」というものが垣間見えて興味深い。

 

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