今日のたんめんは、東京四谷駅近くのこうやさんから。
検索して評判がよさそうなお店だったので行ってみました。志那そば屋さんということで、色々な麺があります。見ていると、雲吞麺を頼む人が多く感じましたが、湯麵も1-2割程度いました。
さて、注文しようとして値段を見てびっくり!1100円!値段に見合った価値があるのか不安になりながら待ちました。
とりあえずでかいです。
細麺に白濁スープですが、明らかに香りが肉系です。肉の旨味が溶けたスープはこってり系たんめんですね。
しかし、これがおいしかった。また食べたくなるおいしさです。一般的な清湯スープのたんめんとは違う記憶に残る味です。これなら1100円の価値はあるかなと思います。
ただ・・・ごめんなさい、空腹で行ったのに麺を4割ぐらい残してしまいました。
7割ぐらいの量で850円ぐらいの湯麵があると嬉しいです。
メモ(2020年3月時点)
- 志那そば屋 こうや
- お店の場所:JR四谷駅から新宿通りのひとつ裏通りを新宿方面に歩いて約2分、ホテル京阪の裏あたり
- 注文したたんめん:湯麵(税込1100円)
- 目視できた具材:きくらげ、キャベツor白菜、たまねぎ、ニラ?、にんじん、もやし、豚肉
- 肉入り?:YES
- 個人的な感想:こってり系たんめんを初体験。量が多いのが難点だが、また行きたいお店。
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